こんにゃく 第1話「沢城凛奈(前編)」
まぁ、まずは第1話だったので目立った絵崩れもなく・・・w
無事に後編へと続きましたねww
無事に後編へと続きましたねww

朝起きると隣で寝ていたのは、下着姿の女の子・・・。
すると、航を起こしに来てくれた海己は見てしまう!w

当然、驚き悲鳴をあげる。
その声で目を覚ました凛奈。
航を殴るわ、二階から飛び降り、下着姿のまま外を走り去っていくわ。
メチャクチャやねw

海己&凛奈の悲鳴に反応した静のネコミミ♪
・・・ ・・・

「突然ですが、今日から皆のお友達になる転校生を紹介しま~す♪」
ま、まさか!?Σ( ̄д ̄ノ)ノ

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!
茜キターーーーっ!!!(∩´∀`)∩
この瞬間(フェイントの為)だけのキャラっていうのがモッタイナサスギルよねぇ(;^_^A

そんなこんなで、翌日に転校してきた凛奈。
自己紹介もせず、誰とも一言も喋らず、更にはつぐみ寮に入寮してきた!

誰も居ない自分の部屋から夕焼けの景色を眺めるその表情は、
普段からは想像もデキない程、普通の女の子をしていた…。
しかし、周りの人たちとの関わり合いを完全に拒絶する。
その真意はわからないが、それでも航は宣言する!

「沢城!…いや、凛奈!」
「よく聞けよ、凛奈!
俺はここに宣言する!
お前を絶対に引きずり込んでやる!
俺たちのことをかけがえの無い仲間だと信じられるまで!
覚悟しておけよ!」
「ふざけないでよ!何であたしがそんなものに付き合わなくちゃいけないのよ!」
「決まってる。俺たちだけがメチャクチャ悲しいのは理不尽だからだ!」
「ふざけるなって言ったでしょ!」
「誰がふざけてるって言った!
悲しくて、寂しくて、絶望して、皆で抱き合って、思いっ切り泣いて、喚いて、それでも悲しみは癒えなくて…
でも避けられない別れは存在して、心に大きな傷を負って、
それが何年もかかって、ようやく塞がったときには!
忘れられない思い出になりそうで、皆で辛さを分け合ったら楽になる…。
そんなの逆だ!余計辛くなるに決まってる!」
「そこまでわかってて、何で私を巻き込もうとしてるワケ?!」
「お前がこの寮に入っちまったからだぁっ!
運が無かったなぁ!
いいなぁっ!?」
「こ、こんのぉ。卑怯者!」
「ざまぁみろ!
お前は俺やここにいる仲間たちと別れることに心を掻き毟られ、
のた打ち回ることになるんだからなぁっ!」
「なるワケないでしょ!?」

「お前を!俺無しではいられなくしてやる!」
・・・はっ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
ヤ、そのセリフはちょっと違うのでわ・・・(;^_^A
こんにゃくこと、この青空に約束を― 第1話。
無事、目立った絵崩れもなく終了いたしました~♪
パフパフドンドン♪(∩´∀`)∩
ってか、2週間ぶりのブログwww
いやぁ、色々時間もないし…ガンバらないと( ´_ゝ`)
ふぁいと、だよ♪オレ!( ; ̄ー ̄)
(´・ω・`)にょろ~ん
コメントの投稿