おとボク 第9話「まりやの気持ち」
にゃ~、更新が遅れてしまったわぁ(  ̄3 ̄)
今回の話は誰が何と言おうと貴子が主の話なり♪
今回の話は誰が何と言おうと貴子が主の話なり♪



学園祭の劇で主役をやるかどうか悩んでる瑞穂。
「小学校の時、脇役でも緊張したのに…。はぁ、主役だなんてムリだよぉ。」
って瑞穂は言ってるけど、、、
あなたは今、聖應女学院全生徒のお姉さま(エルダー)という大役を演じてるではありませんか!w
( ´_ゝ`)

そんな悩んでるところに貴子が来て、
「私、今日はお姉さまにお願いがあって参りました」
という言葉を聞いて瑞穂は心の中で「キタぁ~」と叫ぶ図w

その夜、奏は主役を演じることへの不安で胸が一杯だということを瑞穂へと打ち明け、
それを聞いた瑞穂は
「決めたわ。私、生徒会のお芝居のお話、引き受けることにするわ。
二人で不安を半分こしましょう♪」
と主役をやることを決意する。
それに感激する奏。
イイ!スゴくイイ!
(*´Д`*)ハァハァ

このまりやと瑞穂の昔の写真なんデスけど。
ちゃっかり瑞穂ちゃん・・・
スク水着てるじゃないデスか!
夏のプール時では、あんなに嫌がってたのにw


今回のアイキャッチは奏の練習風景デスねw
奏、スゴくカワイイのデスよ♪(´Д`)


カワイイな~。





「なぜキスシーンがこんなに多いのぉッ!」
「おまけに…ベッ、ベベベ…
ベッドシーンがあるのよぉっ!!!」
カワイイな~、カワイイよ~。

(°o°)(°o。)(。o。)(。o°)イイな~、
(°o°)(°o。)(。o。)(。o°)イイよ~。

ついにキスシーンパートを練習する日がキテしまったワケデスよ…w





「ごめんなさいね、貴子さん。」と、
一言言ってから瑞穂は貴子の頬にキスをする。
そして、貴子は『瞬間湯沸かし器』の如く、一瞬にして真っ赤になり気絶したのだったwww
貴子、サイコー!!!(∩´∀`)∩

夕日が射す中、貴子はまりやに、
「あなたに聞きたいことがあるの。ある人のことを。宮小路瑞穂という人物を。」
「私の敵か味方か…。
私を助けてみたり、貶めてみたり、
まるで万華鏡のように心根の掴めない、あの人の本当の姿を知りたいのです!」
いやぁ、ここで今回は終わりだっていうのが本当に残念デスわぁ(;^_^A
次回は「二人のジュリエット」
ってことは!まさか!?まさか!?!
だったりしちゃったり?たり?
あぁ!マジで待ち遠しいのデスよ!!!
この記事から貴子の魅力が少しでも伝わってくれましたら、とても幸いデス~m(_ _)m
はじめまして!
TB頂いたので、きちゃいました。アイキャッチが、毎回おかしくてたまりません!
では、また。