おとボク 第10話 「二人のジュリエット」
ヒョンなことで更新が遅れましたけど、、、
貴子♪た・か・こ♪T・A・K・A・K・O♪な話でしたね!
貴子♪た・か・こ♪T・A・K・A・K・O♪な話でしたね!

貴子の手作り弁当(サンドウィッチ)を食べる瑞穂。

「美味しい~!貴子さんが作られたお弁当、とても上手ですわぁ」
と褒められた貴子が照れるシーン。



と、ここまでで劇前の貴子は終わりっす♪
めがっさカワイイし♪www
(´・ω・`)ニョローン


ツンデレラな貴子にバナナの皮を仕掛けるとは…サスガはまりや!
だが、しか~し!
我らが貴子を滑らすとは言語道断なり!w
きえぇいっ!( ゚д゚)


なので、貴子の緊張を解す為に瑞穂が行ったおまじないが、
「緊張よ~、飛んでけ♪」
いやぁ、その後の貴子の照れ顔に
理性も飛んで逝きそうだぜぇ!って思ったのはオレだけ・・・?w

ベッドの端にとび出てた釘にドレスが引っかかり破れてしまう。

予想外のハプニングにパニクってしまう貴子。

余りのショック、羞恥で悲鳴をあげようとする貴子。
しかし、ここで悲鳴をあげられてしまうと劇が台無しになってしまう。
そこで瑞穂は貴子にキスをすることでくちびるを塞ぐ。

劇は瑞穂の機転によって無事、終わることができた。
しかし、劇終了後楽屋で机に突っ伏して複雑な面持ちな貴子。
そんな貴子の様子が気になった瑞穂は扉越しに話しかける。
「先ほどの、ごめんなさい。…私、貴子さんに何をされても文句を言いません。だから、許してもらえませんか…?」
だけど、心の整理ができてない貴子は
「私こそ、全生徒の前で恥を晒さないですみましたわ。私、怒ってませんから!」
と言って瑞穂の前から立ち去る。

生徒会室に飛び込んだ貴子は夕日の中、走ったことによる動悸とは違う鼓動を感じ、更に困惑する。
肝心の紫苑には全然ピックアップされてないからねぇw
つまり!貴子エンドで決定事項だね♪(∩´∀`)∩
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