kanon 第12話「異形の円舞曲 ~waltz~」
これでやっと、溜まってたおとボクとkanonを観終わり、記事作成が追い付いた…_| ̄|○
作成の度にキャプ画像が増えていってるなぁ。
極力省いてはいるのですが、イイ絵ばっかで段々削れなくなってるのデスよw




「ボクのいいところって、どんなところ!?」
「電車に子供料金で乗れる!」
「全っ然嬉しくないよ!」
「いつまでも、昔の服が着れる!」
「少しは成長してるもん!」
「お子様ランチを頼んでも、恥ずかしくない!」
「それはちょっと嬉しいかも…」
・・・
そうかぁ?!ヽ(  ̄д ̄;)ノ この中で嬉しいことは…電車でしょ~!(;^_^A


「ケロピーはここ…、そして、私はここ…」


( _ _ ).。oOグゥー…( ~o~)ハッ!

「ふぁいと、だよ♪」


舞のはちみつくまさん、ぽんぽこたぬきさん発言に首をかしげる二人。

「あぁ!思い出した!俺が言わせてたんだ。」
ちょwww



本日も実に美味しそうにバニラアイスを食す栞。

半分食べていいと言われた祐一は、半ばヤケ食いをしたため、頭がキーンとなってしまう。
「そんなときは、逆立ちするといいんですよ。」
「こんなところでできるかぁ!」

それなら、と。
常備薬だと言いながら様々な薬を出す。

「こっちが鎮痛薬にこっちが胃薬…。あれ?…こっちだっけ??…あれ???」
栞の存在が癒しになっております!(`´ゞ

結局、逆立ちをする祐一。サスガ♪

栞のクラスメイトから栞が風邪じゃないことと名字が美坂であるということを知る。
更に入学式の日に倒れ、それ以来学校には来ていないということも…。
栞シナリオも同時進行デスか!?Σ( ̄д ̄ノ)ノ
まぁ、舞が先みたいだけどw

「私には妹なんて、いないわよ。」
栞シナリオを知ってるから、もう涙が…!w

「ついに舞踏会だ!舞も楽しみだよな?!」
もぐもぐ…



無反応な舞を弁当を使って肯定させる祐一。
舞の扱い方が上手すぎる!サスガ♪

ついに、このシーンが!!!

「本当、最初見た時はどこのお嬢様かと思ったよ。」




二人に褒め続けられ、完全に照れてしまった舞。
マジ、サイコー!(*´Д`*)ハァハァ

「おサルさん?!」

「祐一に傍にいてほしい。」

下手だっていい、楽しめればそれで。ということで踊り出す二人。

「祐一、ありがとう…」

「来た!」
そんな舞の言葉と共に
突然、魔物が襲来する!

突然の事態に恐怖で足が動かない佐祐理。

そんな佐祐理を魔物は非情にも吹き飛ばす。






佐祐理を傷つけられ、怒りで我を忘れ、
そして、剣を手にし魔物と戦う舞。



折角、先のダンスで舞のイメージが回復しかけていたのに、
悲しくも魔物のせいで更に悪化してしまう。。。
次回はオオアリクイかしら♪(`・ω・´)
極力省いてはいるのですが、イイ絵ばっかで段々削れなくなってるのデスよw




「ボクのいいところって、どんなところ!?」
「電車に子供料金で乗れる!」
「全っ然嬉しくないよ!」
「いつまでも、昔の服が着れる!」
「少しは成長してるもん!」
「お子様ランチを頼んでも、恥ずかしくない!」
「それはちょっと嬉しいかも…」
そうかぁ?!ヽ(  ̄д ̄;)ノ


「ケロピーはここ…、そして、私はここ…」


( _ _ ).。oOグゥー…( ~o~)ハッ!

「ふぁいと、だよ♪」


舞のはちみつくまさん、ぽんぽこたぬきさん発言に首をかしげる二人。

「あぁ!思い出した!俺が言わせてたんだ。」
ちょwww



本日も実に美味しそうにバニラアイスを食す栞。

半分食べていいと言われた祐一は、半ばヤケ食いをしたため、頭がキーンとなってしまう。
「そんなときは、逆立ちするといいんですよ。」
「こんなところでできるかぁ!」

それなら、と。
常備薬だと言いながら様々な薬を出す。

「こっちが鎮痛薬にこっちが胃薬…。あれ?…こっちだっけ??…あれ???」
栞の存在が癒しになっております!(`´ゞ

結局、逆立ちをする祐一。サスガ♪

栞のクラスメイトから栞が風邪じゃないことと名字が美坂であるということを知る。
更に入学式の日に倒れ、それ以来学校には来ていないということも…。
栞シナリオも同時進行デスか!?Σ( ̄д ̄ノ)ノ
まぁ、舞が先みたいだけどw

「私には妹なんて、いないわよ。」
栞シナリオを知ってるから、もう涙が…!w

「ついに舞踏会だ!舞も楽しみだよな?!」
もぐもぐ…



無反応な舞を弁当を使って肯定させる祐一。
舞の扱い方が上手すぎる!サスガ♪

ついに、このシーンが!!!

「本当、最初見た時はどこのお嬢様かと思ったよ。」




二人に褒め続けられ、完全に照れてしまった舞。
マジ、サイコー!(*´Д`*)ハァハァ

「おサルさん?!」

「祐一に傍にいてほしい。」

下手だっていい、楽しめればそれで。ということで踊り出す二人。

「祐一、ありがとう…」

「来た!」
そんな舞の言葉と共に
突然、魔物が襲来する!

突然の事態に恐怖で足が動かない佐祐理。

そんな佐祐理を魔物は非情にも吹き飛ばす。






佐祐理を傷つけられ、怒りで我を忘れ、
そして、剣を手にし魔物と戦う舞。



折角、先のダンスで舞のイメージが回復しかけていたのに、
悲しくも魔物のせいで更に悪化してしまう。。。
次回はオオアリクイかしら♪(`・ω・´)
リンクリストの麻衣の部分だけに、リンクが
貼ってあったんですねぇ。
気付かなかった… orz
と、いうわけでリンク回収させて頂きました♪
とりあえず… はちみつくまさん(オ