kanon 第18話「消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~」
ヤバい!時間が無さ過ぎる!!
ブログの更新どころかアニメを観ることすら困難になってきた…orz
ブログの更新どころかアニメを観ることすら困難になってきた…orz
ってなワケで、栞シナリオラストでございます~m(_ _)m

めがっさカワイイ!( ; ̄ー ̄)b グッ!

北川:「栞ちゃんのクラスメイト」
久瀬にすら、名前があったのに…
このキャラときたら、、、可哀相…(´・ω・`)

名雪、あゆ、クラスメイトの三人が一斉にプレゼントを栞に渡したりして、
盛り上がってきたところに香里が来る…!

明らかに空気がおかしくなったことに困惑する三人。

空気がおかしくなったことがワケありだと分かった北川は
「オレが盛り上げてやる!」と、舞踏会のときの衣装を身にまとう!


美坂姉妹に振られた北川に、
なら俺が相手してやるか、と立ち上がる祐一。


あれ?!
これってハレ晴れユカイじゃね!?
って思ったのは俺だけ…???w ・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
そっか、俺だけなんだ_| ̄|○





トドメ、キターっ!!!

「ホント、見る目がないわね…相沢くんは。」


「余計なお世話だ。」
「…余計じゃないわよ。」

「だって栞は…、栞は…」

「私の妹なんだから!」
( ゚д゚)!!!
。・°°・(;>_<;)・°°・。
タオルだ!タオル持って来ーい!!!
・・・ ・・・

栞の場合、進歩じゃなくて進化の域だよなぁwww

( ゚д゚)めがっさ!

祐一とあゆに初めて出会ったあの日。
その日は栞が死ぬ覚悟をした日でもあった。
その夜、栞は自分の手首を切ろうとする…
が、そのとき。

祐一とあゆとの出会いが、ふと頭に浮かび…
自分の惨めさ、そして、悲しみに涙を流す。

「本当は、こんな風に誰かと仲良くなってはいけなかったのかもしれません。」
「そうかな。」
「だって、その人にお姉ちゃんみたいな思いをさせるだけですから。」

「俺は栞と会えてよかったと思ってるぞ!」

「ホントですか…?」
「本当だ。嘘じゃない。」

「私、笑っていられましたか?」
!!!( ゚д゚)!!!!!
う゛わ゛ああぁあ゛ぁあぁ゛ん!!!
。・°°・(;>Д<;)・°°・。
タオルじゃ足りん!
バスタオルじゃ!!
バスタオルを持って来い!!!

「ずっとずっと、
笑っていることができましたか?」

無常にも時間が刻まれていく・・・。

ついに時計の針が0時を示し、栞は16歳の誕生日を迎える。
そんな栞に祐一は誕生日プレゼントとしてスケッチブックを渡す。

祐一さん・・・

・・・ ・・・

「私、温かい物を買ってきます。
祐一さんは、ここに居てください。」
・
・
・
暫くしても戻って来ない栞…。
嫌な予感がした祐一は急いで探しに行く。

自販機の前に置かれた手紙・・・。
そこには『ほんとうにありがとうございました』
そして・・・

さようならの文字が書かれていた…。

「ハッピーバースデー、栞…。」
舞と一緒で中途半端な終わり方でしたよ~!
まぁ、良く言えば焦らした終わり方でしたよ。
しかしながら、今回の栞シナリオで一番気に入らなかったのは、
栞を水瀬家に連れて来なかったってことデスよ!
確かに導入するのは難しいのかもしれませんが、それでも省略するのはチョット・・・(  ̄3 ̄)
うぐぅ、終わったことをとやかく言ってても仕方ないので。。。
次回からはラストである名雪&あゆの混合シナリオに突入デス!
そう!kanonもクライマックス近し!!ってことで今回のレビューは終了しますなのデスよ( ´_ゝ`)
(´・ω・`)にょろ~ん

めがっさカワイイ!( ; ̄ー ̄)b グッ!

北川:「栞ちゃんのクラスメイト」
久瀬にすら、名前があったのに…
このキャラときたら、、、可哀相…(´・ω・`)

名雪、あゆ、クラスメイトの三人が一斉にプレゼントを栞に渡したりして、
盛り上がってきたところに香里が来る…!

明らかに空気がおかしくなったことに困惑する三人。

空気がおかしくなったことがワケありだと分かった北川は
「オレが盛り上げてやる!」と、舞踏会のときの衣装を身にまとう!


美坂姉妹に振られた北川に、
なら俺が相手してやるか、と立ち上がる祐一。


あれ?!
これってハレ晴れユカイじゃね!?
って思ったのは俺だけ…???w
・・・・・・
・・・・・・・・・





トドメ、キターっ!!!

「ホント、見る目がないわね…相沢くんは。」


「余計なお世話だ。」
「…余計じゃないわよ。」

「だって栞は…、栞は…」

「私の妹なんだから!」
( ゚д゚)!!!
。・°°・(;>_<;)・°°・。
タオルだ!タオル持って来ーい!!!
・・・ ・・・

栞の場合、進歩じゃなくて進化の域だよなぁwww

( ゚д゚)めがっさ!

祐一とあゆに初めて出会ったあの日。
その日は栞が死ぬ覚悟をした日でもあった。
その夜、栞は自分の手首を切ろうとする…
が、そのとき。

祐一とあゆとの出会いが、ふと頭に浮かび…
自分の惨めさ、そして、悲しみに涙を流す。

「そうかな。」
「だって、その人にお姉ちゃんみたいな思いをさせるだけですから。」


「本当だ。嘘じゃない。」

「私、笑っていられましたか?」
!!!( ゚д゚)!!!!!
う゛わ゛ああぁあ゛ぁあぁ゛ん!!!
。・°°・(;>Д<;)・°°・。
タオルじゃ足りん!
バスタオルじゃ!!
バスタオルを持って来い!!!

「ずっとずっと、
笑っていることができましたか?」

無常にも時間が刻まれていく・・・。

ついに時計の針が0時を示し、栞は16歳の誕生日を迎える。
そんな栞に祐一は誕生日プレゼントとしてスケッチブックを渡す。

祐一さん・・・

・・・ ・・・

「私、温かい物を買ってきます。
祐一さんは、ここに居てください。」
・
・
・
暫くしても戻って来ない栞…。
嫌な予感がした祐一は急いで探しに行く。

自販機の前に置かれた手紙・・・。
そこには『ほんとうにありがとうございました』
そして・・・

さようならの文字が書かれていた…。

「ハッピーバースデー、栞…。」
舞と一緒で中途半端な終わり方でしたよ~!
まぁ、良く言えば焦らした終わり方でしたよ。
しかしながら、今回の栞シナリオで一番気に入らなかったのは、
栞を水瀬家に連れて来なかったってことデスよ!
確かに導入するのは難しいのかもしれませんが、それでも省略するのはチョット・・・(  ̄3 ̄)
うぐぅ、終わったことをとやかく言ってても仕方ないので。。。
次回からはラストである名雪&あゆの混合シナリオに突入デス!
そう!kanonもクライマックス近し!!ってことで今回のレビューは終了しますなのデスよ( ´_ゝ`)
(´・ω・`)にょろ~ん
やっぱ今回の話はいいですよねぇ
栞編は3話しかありませんでしたが、
栞の可愛さが凝縮されてましたよ。