kanon 第20話「別れの夜想曲 ~nocturn~」
あぁ、ついにこの瞬間が訪れてしまったワケですよ。
次に二人が出会うのは…
ってカンジの20話。
次に二人が出会うのは…
ってカンジの20話。

「祐一くんがボクのことを好きでいてくれるのなら、
ボクはずっと祐一くんを好きでいられると思う!」

名雪シナリオ、なさそうな勢いなんスけど…気のせい???w
まぁ、あってもなくても報われないんだよね…可哀相すぎる(ノ_・。)

一瞬、誰かと思ったよ!w
ってか、普通にカワイイわ~(*´Д`*)

おっす!「オレ、月宮あゆ!」
あ、合わねぇ~Σ( ̄ロ ̄lll)ガビーン

「どうかな?祐一くん。」
イイっす!普通にイイっす!!
ベリーでグッドっす!!!( ; ̄ー ̄)b

「祐一さん、昔のことは覚えてないんですってね。」
「はぁ。」
「じゃあ、七年前のことも…」

「その頃から俺、こっちに来てないんですよね…それが何か?」

「いえ、何でもないんですよ?
樹が…、
樹が一本切られただけで…」
・・・ ・・・

あゆが学校と呼んでいた場所、
そこは七年前に切られた大樹があった場所だった…。

あゆは自分の過去を思い出し、
自分の存在が何なのかを知ってしまう…。

更にあゆは探し物が地面に埋まっていることを思い出す。
そして、無我夢中で地面を掘り出し始めた。
・
・
・
暫く掘り続けていた二人だったが、
時間も時間だし、続きは明日にしようと言い、
帰ろうとする祐一に…

「ごめんね、祐一くん。」
「いいって、これぐらい。」
「もう会えないと思うんだ…。」
「せっかく再会できたのに、
七年ぶりに会えたのに、
本当にごめんね…」

「おい!何言って…!」

そう言って振り返ったその場所には、
あゆの姿は無く、
祐一のコートが落ちていただけだった…。
いやぁ、kanonも終盤デスなぁ。
次にあゆと会うのは、あのときだな…w
って、そのシーンはヤバいじゃん!ww
た、タオル用~意っ!( ̄Д ̄)
うぐぅ、それにしてもホントに名雪シナリオはやらなさそうだな…。
確かに、あと4話だけどサ…。
栞以上にヒドすぎる扱い…(´・ω・`)
ん、とりあえずは最終話まで観てから全ての品評をしますか。
んではでは( ´_ゝ`)ノシ
(´・ω・`)にょろ~ん
あのぉ~~
オーバーライドってなんですか?